姶良市議会 2022-08-31 08月31日-01号
これまでの2期6年の人権擁護委員の経験を生かし、今後もその職務を遂行できる最適任者と認め、諮問するものであります。 次に、諮問第4号から諮問第6号までにつきまして申し上げます。
これまでの2期6年の人権擁護委員の経験を生かし、今後もその職務を遂行できる最適任者と認め、諮問するものであります。 次に、諮問第4号から諮問第6号までにつきまして申し上げます。
同氏は、税に関する数多くの業務に長年携わられている経験と的確な管理能力、経営能力、人格・識見ともに本市監査委員として最適任者であると考え、議会の同意をを求めるものです。 なお、同氏の略歴につきましては、お手元の参考資料のとおりであります。 よろしくご審議の上、同意を賜りますようお願いいたします。 ○議長(小山田邦弘君) 提案理由の説明が終わりました。 ここでしばらく休憩します。
このようなことから、人格・識見ともに本市教育委員として最適任者であると確信し、提案するものであります。 以上、議案7件について、一括して、その概要をご説明申し上げました。 よろしくご審議の上、議決してくださるようにお願いいたします。 ○議長(谷口義文君) 提案理由の説明が終わりました。 ここでしばらく休憩します。午後は1時から開会します。
このようなことから、人格、識見ともに最適任者であると確信し、提案するものであります。 次に、議案第30号の田中昌之氏につきましても、再度、同氏を選任いたしたく同意を求めるものであります。 田中氏は、昭和51年3月に鹿児島大学農学部研究生過程を終了後、農林水産省林野庁に入省され、関東森林管理局塩那森林管理署長をはじめ、数々の要職を歴任されました。
これらの経験から特に高齢者などに関しての人権意識は高く、人柄は温厚誠実で周囲からの信頼も厚く、これまでの1期3年の経験を生かし、今後もその職務を十分に遂行できる最適任者と認め、諮問するものであります。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(東馬場弘君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
夢と希望をはぐくむまちづくり」の積極的な展開を図る姶良市の副市長として最適任者であると確信し、提案するものであります。 次に、議案第36号 姶良市公平委員会委員の選任について議会の同意を求める件について、提案理由をご説明申し上げます。
人柄は、温厚誠実で識見も高く、広く社会の実情にも精通されており、これまでの3期9年の経験を生かし、今後もその職務を十分に遂行できる最適任者として認め、諮問するものであります。 次に、諮問第2号につきまして申し上げます。
私といたしましては、引き続き早川雅子氏を適任者として任命いたしたく、御提案申し上げるものでございます。 議案第123号公平委員会委員の選任ついては、現公平委員会委員である末吉広美氏の任期が令和3年2月22日をもって満了となります。 私といたしましては、引き続き末吉広美氏を適任者として選任いたしたく、御提案申し上げるものでございます。 御提案した方々の略歴等につきましては、議案に添付してございます。
ですから、引継ぎ事項含めて、職員の異動を含めて、明確になるほど、これは適材適所だなと、適任者だなというような、うならすようなやはりものに見えるためには、異動はいいですよ。住民が納得できる説明やら対処の仕方、それができない限りは、これは姶良市は、姶良町のちょっと毛が生えたぐらいの市ですよ、これでは。
私といたしましては、川田代氏につきましては、引き続き推薦することとし、味吉氏につきましては、後任に南田武法氏を適任者として推薦いたしたいと考えております。 両氏の略歴等につきましては、議案に添付してございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明は終わりました。 これから質疑に入ります。本諮問2件について、一括して質疑はありませんか。
このようなことから、本市の公平委員会委員として最適任者であると確信し、提案するものであります。 次に、議案第55号 姶良市教育委員会委員の任命について議会の同意を求める件についてであります。
これまでの3期9年にわたる人権擁護委員としての経験をいかんなく発揮され、今後もその職務を遂行できる最適任者と認め、諮問するものであります。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(森川和美君) ここでしばらく休憩します。答申の意見を調整しますので、議員控室にお集まりください。(午後1時27分休憩) ○議長(森川和美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
私といたしましては、引き続き森永晃治氏を適任者として選任いたしたく、御提案申し上げるものでございます。 同氏の略歴等につきましては、議案に添付してございます。 何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明は終わりました。 これから質疑に入ります。本件について質疑はありませんか。
私といたしましては、渡邉氏及び徳丸氏につきましては、引き続き推薦することとし、本白水氏、北之園氏及び杉園氏につきましては、後任に上西孝二氏、小竹一郎氏及び白桃恵子氏を適任者として推薦いたしたいと考えております。 5名の方々の略歴等につきましては、議案に添付してございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明は終わりました。 これから質疑に入ります。
これまでの1期3年の経験を生かし、今後もその職務を遂行できるよう最適任者と認め諮問するものであります。 次に、諮問第4号から諮問第6号までにつきまして申し上げます。
第二点、民生委員候補者の選考に当たっては、民生委員候補者地区選考委員会が各地区の民生委員協議会を組織する区域ごとに設置され、主に町内会長が中心となり、その地域の適任者を選びお願いに行くのが通例となっておりますが、このような民生委員候補者の選考方法のあり方と課題をお聞かせください。 第三点、本市の改選定数、再任・新任数、平均年齢と一人当たりの担当戸数をお聞かせください。
同氏は、社会保険労務士として労務管理相談などに携われているとともに、労働関係法令に関する広い見識と経験を持って、地方裁判所や労働局の各種委員等を務められているなど、公平委員会委員として人格、識見ともに最適任者であると確信し、提案するものであります。
今後も引き続き、農林水産業の振興を初め、市政におけるさまざまな政策課題に対し、戦略的かつスピーディーに取り組んでいくために、宮地氏は不可欠な人材であると確信しており、副市長として適任者であると考えております。 なお、本氏の略歴等につきましては、議案に添付してございます。何とぞ御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
今後も、2期6年の経験を活かし、その職務を十分に遂行できる最適任者として認め、諮問するものであります。 次に、諮問第2号につきまして申し上げます。 人権擁護委員としてご活躍いただいております大迫紀美江氏が、本年6月30日で任期満了となりますので、再度、同氏を委員候補者に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。
社会教育費の一般経費は,社会教育指導員の適任者がいなかったことから,1人分の報酬費を減額するものであります。 委員から,適任者がいなかったことで事業に支障はなかったかただしたところ,社会教育指導員は当初4人計上していた。3人は川辺庁舎社会教育課内に在籍し3人体制で昨年と変わっていない。